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インドネシア・アロール島の伝統イカット(2002年第8位作品) - ハンド
日本最大の インドネシア・アロール島の伝統イカット(10列の蝶
日本最大の インドネシア・アロール島の伝統イカット(10列の蝶
スラウェシ島トラジャ・イカットNo.T-ISW-009|野趣あふれる
日本最大の インドネシア・アロール島の伝統イカット(10列の蝶
最新のクチコミ
思ったより、小さめで薄いですが、絵がとてもきれいで可愛いです。見てるだけで、やさしい気持ちになれそうです。 このタペストリーの、もっと大きいのがほしいくらいです。
- ひろ8955
- 28歳
- アトピー
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大きな部屋にかけました。幅があるのでモダンさもあり、大変目を引きます。購入してよかったと思いました。
- tamori6312
- 36歳
- アトピー
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商品がすぐに届きました〓対応もすごく丁寧で会社の良さはぴかっと輝いてます〓 商品もシッカリした物で大変満足しております。 またよろしくお願いしますね
- けろよん02
- 24歳
- アトピー
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2日後には届いていました! 誕生日に間に合い良かったです^_^ 品物もきちんと届きました♪飾りも可愛いです♪
- 綺羅1173
- 32歳
- アトピー
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本日、届きました!今回初めてお願いしたのですが、画像の編集が全く出来ず相談したところ快く引き受けて下さり満足いくまで何回も私のワガママに親切に対応してくれました。商品もお値段以上の物でビックリしたのと注文してからすぐに届いた事にもビックリしました!誕生日プレゼントとして渡すのが楽しみです!今度は愛犬の写真でお願いしたいと思ってます。
- ピエロ0414
- 40歳
- アトピー
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とても可愛らしいです! 部屋の印象がかなり変わりました。 また違う柄のものを買おうか検討中です♬
- 14master hiroshi
- 28歳
- アトピー
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もっとデカくても良かったなぁ。こんぐらいのクオリティの商品ならもうちょっと安くして欲しいです(苦笑)
- takumi6134
- 36歳
- アトピー
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発送もスピーディーで、思った以上によかったです!! ボタンをつけるのが、大変だったので付いてるのがあるといいと思います。
- しみ太333
- 44歳
- アトピー
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DAISOでずっと探していたのですが、どこも入荷未定で諦めていましたが、良いものが見つかって良かったです♫ニトリよりも安く上がってラッキーでした。品物もとっても可愛いです。
- catcat8103
- 32歳
- アトピー
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知り合いのフランス人の新婚さんにお祝いとして送りました。鶴と亀の意味も知らせましたよ。
- シャビエル・アロンソ・オラーノ
- 40歳
- アトピー
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母親がネズミ年な事もあり 母親にプレゼント用と自分用に 2つ購入しました。 商品にも満足してますが ショップからの 手書きのお手紙も添えてあり とても嬉しく思いました。 ありがとうございました。
- karateママ
- 48歳
- アトピー
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インドネシア文化宮(GBI)は、2002年以来、毎年、東ヌサトゥンガラ州アロール県政府と共催で、県都カラバヒで『アロール県エキスポ』を開催しています。アロール島は、イカット(絣織り)で世界的に知られる小スンダ列島の中でも、国際的な観光リゾート地のバリ島に近い位置にあるフローレス島やスンバワ島、そしてスンバ島などと比べて、これまでその素晴らしさが見落とされてきました。やはり、小スンダ列島の“東の果て”という地理的条件がそうさせたのでしょう。しかしながら、その地理的条件がために、“観光化”されない伝統イカット製作がアロール島で守られてきたことも事実です。今や、ジャワ島生まれでありながら“フローレス島産”、“スンバ島産”と称する、いわゆるニセモノのイカットが、バリばかりか首都ジャカルタで売られていることは公然の秘密です。悲しいことです。それらの多くが紡績糸と化学染料を使用しています。こういった状況に危機感を持つアロール県政府は、2002年、GBIと共催で「アロール伝統イカット・コンテスト」を、上記博覧会のメインイベントとして実施しました。目的は、古来伝統のイカット織りを“復活”させ、地方自治の向上に伴う“経済改革”の一環として、特産のイカットを地場産業に育てることにありました。 コンテスト参加条件は: ①アロール島産の綿花を紡いで作った糸を使用すること。 ②天然・自然染料を使用すること【青や黒は、ニラ(Nila=インド藍)から抽出し、黄色はカユ・クニン(黄木)、緑はケタパン(Ketapang)の葉から、茶色はアカール・ムンクドゥ(Akar Megkudu)の根から、薄い赤色はマンゴの老木の皮から煮出したものです】 ③アロール島古来のモチーフのみを使用すること の三点でした。これらの厳しい前提条件に挑戦した女性は計48名(1名1枚のみ出展可能)。数十項目にも及ぶ厳しい審査基準をクリアしての参加でした。三日間にわたる厳正な審査の結果、計10枚が、2002年のベスト作品に、そして計9枚が準ベスト作品として選ばれました。 写真のイカットは、同コンテストで見事第六位に入賞した作品を作った、テルナテ島のウマプラ村に暮らすサリアティ・リバナさんが、2005年7月に織り上げたものです。
筒状のサルンで、サイズは約69 X 118cm。糸は縦糸・横糸とも手紡ぎ、そして染めも総自然色。定形外普通郵便で発送し、送料は当方で負担いたします。
インドネシア文化宮GBI=Graha Budaya Indonesia)は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。
インドネシア文化宮ブログサイト:http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/