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★★★★

2024-03-04

これは、凄くいいです。結婚している女性には絶対お勧めです。 家事分担の面ですぐに効果が出るかどうかは分かりませんが、夫婦仲はよくなるのではないかな。

• black.rose
• 38歳
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★★★★★

2024-05-08

母子の関係は生まれてからずっと続くだけに、どういう関係を築いていけるかでその子の人生や感じ方、性格も変わってくるんですよね。自分が知らないうちに、最愛の子供に良くない影響を与えていたなんて、皮肉過ぎます… この本を読んで、色々な事を感じました。母親も、母親になる人も、父親になる人も、みんなが読んでおいて損はないと思います。是非どうぞ。

• みっくん1029
• 26歳
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★★★★

2024-02-19

ジェンダー論…硬い専門書のイメージがあったのですが、漫画も一部あり、男性・女性についてとても興味深い面白い本です＾＾大学の教科書にも使用されているみたいです。機会があれば一度ひらいてみてくださいね！

• yukiko_h
• 34歳
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★★★★★

2024-05-06

お母さんが欲しいと言うので買ってあげましたよ。

• Wandaful
• 42歳
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★★★★

2024-05-20

おもしろいあまりに当てはまっていて買ってよかった

• Ｏｍｏｍｏ７
• 30歳
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★★★★★

2024-05-13

ニートの気持ちが知りたくて購入。 読みやすいですよ。

• ak47000000
• 38歳
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★★★

2024-05-18

「相手が結婚しているかより、自分が結婚しているかが問題だ」と言った女性の言葉が印象的でした。結婚している男性と付き合ってると、「結婚できない」ことを分かっているから余計に結婚願望が生まれる！と不倫に対する考えが少し変わりました。不倫に対して偏見を持っている方には一度読んでもらいたい作品です。不倫も１つの恋愛なんだと思いました。

• かば6153
• 26歳
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★★★★★

2024-04-29

本書が引用しているあるアンケートによると３０代前半の男性の未婚率は４２．９％、４０代男性の童貞率が１０％だと言う。ちょっと驚きの数字だ。最近の日本の男性に生きるエネルギーはないのだろうか？

• ppins
• 34歳
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★★★★

2024-05-16

うーん買っってはみたけど、近代イギリスの世界知らないで読むと、知らないこと結構あるのでわざわざ調べなきゃかな。「女性と化粧」についてのページは興味惹かれたけど。

• III888
• 42歳
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★★★★★

2024-04-15

ん〜参考になりました！読んで損はないと思います。

• starfruit_55
• 30歳
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★★★★

2024-05-14

高かったかな？？わりと でもペニスやら図解いりでわかりやすかった

• えるもん3876
• 38歳
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★★★★★

2024-04-01

仕事をもっていない女性にも話を聞いていれば、また別の「産む」と決められない理由が出てきていたのではないか。 女性の働き方、出産のタイムリミットについても書いてあるので、社会へ出る前の学生さんなどが読んだら生き方や働き方の参考になるのではないかと思う。

• Xれーこ
• 46歳
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★★★★

2024-05-12

まだ読みかけですけど、周りにいる一応自分とは無関係の人に対しても、お互いの人格を認め合って公共マナーなり法令遵守というものが守られているわけで、回りにいる人を人と思わなくなったら怖いということを教えてくれる本です。

• ☆マミーポコ☆
• 34歳
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★★★★★

2024-03-18

★☆オススメの１冊☆★ まだ半分しか読んでないけれど… 涙なくしては読めません。。。 読みながら自分の両親とダブらせて更に涙。。。 そして兄弟達にも読ませたいと思いました。

• bloody_vampire
• 42歳
• アトピー
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★★★★

2024-05-10

書店で、ホワイトにオレンジカラーが感性に響き手に取ったのが最初。内容が興味深かったのでレジまで持って行きました。近年格差社会が問題視されていますが、本書では「学び」と「労働」を放棄する若者の思考を交え独自の理論で解説しています。 まず「学び」ですが、現在の子供は初めてのおつかいがコンビニというパターンもあるかと思います。昔の子供は近所の八百屋へ行って「○○ちゃんえらいねー」と世間話を交えたものですが、コンビニへ行くとたとえ４歳児でもマニュアル通り「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と大人と同様の対応をしてもらえるのです。つまり法外な全能感なんですね。教育現場でも対面的状況として自らを消費主体、つまり買い手として認識してしまうわけです。自分が理解できないものは通常買いません。つまり将来役に立たない勉強をなぜしなければならないのか理解できないという仕組みです。憲法では教育を受ける権利はあるのですが、学生が教育を受けたくないという前提にはなっていないのですね。それが問題であると著者は語っています。 続いて「ニート」。労働とは自分の行った労働対価よりもらえる賃金が安いのは凄く当たり前の事だと理解できる人が少なくなったと書かれています。自分が会社に貢献した売り上げから、給料、設備投資、株主配当等があるわけでもらえる賃金が減るのは当然なんですね。また最近の若者は自分の結果を即座に出すことに主眼を置いているとも書かれています。元ライブドアの社長がわかりやすく「いかに短時間で、最大の成果(収入)をあげるか？」が全てだったと感じます。結局「今の仕事は本当の仕事じゃない」と転職を繰り返す。雑誌では美談のように語られていますがヘッドハンティングを除き、自己都合の転職はマイナスであるのは明らかです。 筆者はデータに基づいた根拠で書かれていないのですが説得力は感じました。これがすべてであると捕らえるには、少し暴走しすぎな一面もあります。ただ読みながら考えさせられる項目も多く、久々にゆっくりと読破した一冊。

• mikaze_nannan
• 50歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-04

はっきり言ってムカツクないよう！！ ただ、反発しながら自分の考えを整理するには手ごろで適した教材です

• たるる1201
• 38歳
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