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インドネシア・サヴ島の総手紡ぎ総自然色イカット古布(A)-
最新のクチコミ
この文字いいですね。思い入れあります。素敵ですね。思い出もあります。
- 購入者41804971
- 36歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
素敵ですね。ずっと買おうかどうか 悩んできました。やっと決心して購入決定!嬉しい
- いたぷ0219
- 24歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
安かったので品質は期待してませんでしたが、柔らかくてステキな素材でした! 家のデコレーションで今後活躍すること間違いなしです
- tchoco
- 32歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
伝統的な色柄が良いと思ったのですが、壁紙が白っぽいので寂しい感じになってしまいました。タペストリーハンガーに付けてみるとややはっきりした印象になりましたが、額に入れるとか、フェイクプラントを一緒に掛けるとかディスプレイを検討中です。
- チャオ0911
- 40歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
綿と思い込んでいましたので星三つです。 綿と思い込んでない方にとってはきっと星五つの商品ではないかと思います♪
- ギセン0713
- 28歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
バリ島のずっと東、小スンダ列島の一角に浮かぶサヴ(Savu)島は、インドネシア最南端のロテ島の西方に位置します。1万7千を数える島嶼国家インドネシアの中でも、ここを訪れる観光客は極めて少なく、まさしく“知られざる世界”の一つです。しかし、サヴ島には、近隣諸島、例えば、ロテ島、スンバ島、ティモール島、アロール島、そしてフローレス島などと比べても、優るとも劣らぬ、素晴らしいイカット(絣織り)文化が息づいています。例えば、ここに紹介しますイカットの古布が、サヴ島の輝かしいイカット文化を証明しています。
総て手紡ぎ糸から手織りされたものです。染色は全て天然自然色です。筒状になっていて、サイズは、長さが約168cm、幅が約55cm。重さはおよそ515グラム。コンディションは良好です。送料はこちらで負担致します。尚、画像では少し青っぽく写っていますが、実際の地は黒色です。
尚、サヴ島のイカット文化については、「Ikats of Savu: Women Weaving Histrory in Eastern Indonesia」(White Lotus社、2001年刊。フランス人女性学者Genevieve Duggan著)を参照することをお奨めいたします。インドネシア文化宮は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。
インドネシア文化宮ブログサイト:http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/