豪華で新しい OLV J129 希少 USA製 緑 オリーブグリーン ビンテージ Vintage デトロイトジャケット カーハート Jacket Detroit Carhartt 00s ジャンパー、ブルゾン

★★★★

2024-03-04

亡くなった祖母の手作り時計が壊れてしまい、ムーブメントとともに交換。 まったく同じものだったようで、きれいに復活してくれました。 これからも大切に使いたいと思います。 ありがとうございました。

• コロコロ0227
• 27歳
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★★★★★

2024-05-08

ずっと以前、懇意にしてた時計師が使っているのを見て、便利そうだなと思ってたら普通に手に入るんですね。自宅で腕時計の電池交換。スクリュー式の裏蓋を外し、リング状のパッキンを目にすることはあれど、自分でグリスをひくまでは考えたこと、ありませんでした。しかし、グリスが切れてくると裏蓋を閉じる際、パッキンに圧がかかった時スリップしないので、引っかかったり巻き込んだりして、部分的に伸びたり最悪切れたりするんです。悲しきかな、経験者は語る、です。伸びた古いパッキンを元通り上手に収めるテクニックは、何度もやってるうち体得しましたが、劣化は仕方ないとして、手入れして傷まさないよう長く持たすに限る。これは、自分で裏蓋を開ける人の必需品です。 例によって、到着後随分経ってからレビューしています。フタと本体は、見てのとおりネジを切ってない。容器が、フタを締めて密封して保管する目的の構造ではないから。本体とフタの両サイドにあるスポンジで、塗布したいモノを挟むわけ。フタを取って、リングパッキンを同心円状に中央に置き、フタを被せてそっと回すんですね。強く押し付けなくても、まんべんなく均一にシリコンが塗布できます。これで、再防水処理 兼 キチンと密着&滑る裏蓋装着準備が完了！ 電池交換時は大事なメンテナンスタイミングでもあります。 グリスの付いたパッキンをケースに戻す時、内部のムーブメントやバッテリーなどに触れさせないようくれぐれも注意。あと、シリコングリス付け過ぎにはもっと注意。デリケートなシロモノです、はみ出たら拭き取ればいいってモンじゃない。過ぎたるは猶及ばざるが如し！

• 4580yoko
• 35歳
• アトピー
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